偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
〜今日はサボります〜
どうも vmusaです!
すいません、今日の更新をお休みさせて頂きます。
というのも、英語の学習を始めたら、楽しすぎてブログを書く暇がなかったので
今日は一旦お休みさせて頂いて、
明日、この楽しさを皆さんと共有できたらなと思います。
毎日見て下さっている皆さん、本当にすいません!
偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
〜今日はサボります〜
どうも vmusaです!
すいません、今日の更新をお休みさせて頂きます。
というのも、英語の学習を始めたら、楽しすぎてブログを書く暇がなかったので
今日は一旦お休みさせて頂いて、
明日、この楽しさを皆さんと共有できたらなと思います。
毎日見て下さっている皆さん、本当にすいません!
偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
〜数学は時間搾取科目 〜
どうも vmusaです!
今日は早速、昨日のブログで書いた自己採点を実践してみました。
やってみた思ってたのは、
この方法は効果絶大だ!ということです
やっぱりこの方法は目を逸らしがちな自分の解答と向き合う事ができる上に、自然に解説を読み込む事ができるというのがとても良いです!
多少時間がかかってもやってみる価値、あると思います。(本当にオススメ!)
そんなわけで模試の採点をして、弱点の一つとして数学の問題演習の経験のなさを感じたので(今日だけで10個近く弱点を発見してしまいました😭)
早速問題演習に取り組んでみました
すると数学の問題演習が終わらないことなんのその、
結局90分で 7問しか手がつけられませんでした…
簡単な方の問題でこれだと先が思いやられます。
なのでは軽くですがネットで時間短縮の方法を調べてみました。
その中で僕が一番惹かれたのは
・とにかく5分で解法の算段をつけるという方法です!
これも時間はかかるのですが、わからないものは、沼る前に解説を見る事ができるし、解く時に頭が整理されるので、難易度が高い問題になればなるほどオススメの解き方らしいです!
これは是非明日から実践せねば!
今日は数学に時間取られすぎたので、
今日の勉強記録は
数学I 問題演習 だけとなってしまいました。
まぁ今日は自己採点もできたのでまぁ良しとしますか!
明日から数学でその方法を実践してスピード意識で解くようにしたいと思います!
では また明日〜
偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
〜6分のa公式⁉︎〜
どうも vmusaです!
昨日のブログでも書きましたが、本日 駿台で行われてる東大模試を受験してきました。
国語は一応、全部解答を作成できたのですが、数学は
100分間で一問しか解くことができませんでした(しかもその一問も正解の確信はありません😭)
まぁ今日の模試で自分の計算の遅さと、問題の解き慣れてなさを感じたのでこれからの演習を頑張っていきたいと思います!
では今日はそんな数学の話を一つ、させてもらいます!
皆さんは6分の1公式って知ってますか?
これは主に二次関数の積分計算を行う時の時短テクニックで、内容は
公式: を実数とするとき,つぎの等式が成り立つ.
http://www.mathlion.jp/article/ar120.html
というものなのですが、この時、気をつけないといけないのが、
・係数をつけることを忘れない!
ということです。
もちろん積分計算を丁寧の変形して、計算していけば間違えることは無いのですが、
時間がなかったり、知識があやふやだったりすると、つい6分の1公式を係数をつけないまま、計算してミスすることが多々あります。(一昨日、僕もこのミスをしました笑)
なので公式としては
放物線の交点の交点の
https://rikeilabo.com/area-formula-by-integration-in-mathmatics2b
それなら一層6分のa公式って覚えちゃった方が間違いにくいですよね。
ってなわけで今日は紛らわしい名前の6分の1公式について書いてみました
今日の勉強記録です
世界史:中国史1
まぁ今日は模試があったので、しゃあないですね
明日も模試があるので勉強は出来ないかもしれないんですけど、
その分、模試に全力で取り組みたいと思います!
ではではまた明日の投稿で!