vmusa’s diary

勉強の面白さを感じたい…。

偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!

〜模試を復習する やるべきをやれる人間に!〜
どうもvmusaです!
本日も駿台の東大模試を受験してきました。
英語と世界史は案の定、爆死でしたね。
まぁこればっかりはこれから、できる限り伸ばしていくしかないです。
皆さんも模試を受けた後、「できた!」「できなかった」など色々な感想があったと思いますが、
模試を受けるだけで終わらせる奴はナンセンスなんだそうです。(僕の学校の先生はナンセンスという言葉をやたら使います)
では、模試を受けた後どう過ごすのが正解か?
それはもちろん復習ですよね。(テストじゃない普通の勉強ですら復習が大事ですもんね)
復習を今までしてこなかった僕が、これまでのテスト内容を何一つ覚えてないことからその大事さはわかります笑
まぁ復習といっても、復習の方法は色々あると思います。ですがここで僕が(僕の先生が)オススメしたい復習方法は、自己採点をすることです。
特にこれは記述式の模試で使えるもので、
①自分で採点基準を見ながら採点
→要素の入れ方+問題の解き方、が学べる
②模試の結果が返ってきてから、自分の採点したものと採点者の採点を比べる
→要素をわかりやすく説明するコツを掴む、自分がテスト中にどれだけ焦っているかの確認(やはり模試を受けた翌日といえど、模試とは少し違う解答を作成している事が多いから)
③解けなかった問題を解く
→二度と同じ系統の問題で間違えないように!
この手順を踏めば、ほぼ漏れなくインプットとアウトプットをこなす事ができます。
つまり模試を受けた翌日(できる人は当日でも良いけど)にやるべきは①の工程です
やっぱり受験生でも、模試の復習をしている人は半分いるかどうかだと思います(少なくとも僕の周りでは)
けど、復習の大事さは色々な人が言ってるんだから
やるべにことなんですよね。
そのやるべにことをちゃんとやることで他の受験生に少しでも追いつけたらなと思います!
今日の勉強記録は
世界史 中国史② だけです
明日も模試の復習であまり自習が進まないかもしれませんが焦らず、模試と向き合いたいと思います。