偏差値35の高校生が100日で東大に合格できるか挑戦!
〜6分のa公式⁉︎〜
どうも vmusaです!
昨日のブログでも書きましたが、本日 駿台で行われてる東大模試を受験してきました。
国語は一応、全部解答を作成できたのですが、数学は
100分間で一問しか解くことができませんでした(しかもその一問も正解の確信はありません😭)
まぁ今日の模試で自分の計算の遅さと、問題の解き慣れてなさを感じたのでこれからの演習を頑張っていきたいと思います!
では今日はそんな数学の話を一つ、させてもらいます!
皆さんは6分の1公式って知ってますか?
これは主に二次関数の積分計算を行う時の時短テクニックで、内容は
公式: を実数とするとき,つぎの等式が成り立つ.
http://www.mathlion.jp/article/ar120.html
というものなのですが、この時、気をつけないといけないのが、
・係数をつけることを忘れない!
ということです。
もちろん積分計算を丁寧の変形して、計算していけば間違えることは無いのですが、
時間がなかったり、知識があやふやだったりすると、つい6分の1公式を係数をつけないまま、計算してミスすることが多々あります。(一昨日、僕もこのミスをしました笑)
なので公式としては
放物線の交点の交点の
https://rikeilabo.com/area-formula-by-integration-in-mathmatics2b
それなら一層6分のa公式って覚えちゃった方が間違いにくいですよね。
ってなわけで今日は紛らわしい名前の6分の1公式について書いてみました
今日の勉強記録です
世界史:中国史1
まぁ今日は模試があったので、しゃあないですね
明日も模試があるので勉強は出来ないかもしれないんですけど、
その分、模試に全力で取り組みたいと思います!
ではではまた明日の投稿で!